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ゲイライツの厄日

インド最高裁・インド国会宛:

インド最高裁は同性愛行為を犯罪とする判決を下し、この偉大な国に大きな恥をかかせました。インドにおける性的マイノリティの人々も、世界中の誰もが認められているように、人を愛する権利を認められるべきです。世界は今、インドに注目し、同国が21世紀の一員となり、聡明な憲法にある通り、すべての人権を尊重するかを見届けています。

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最近の署名者

ゲイライツの厄日

昨日、インド最高裁判所の裁判官2名が同性同士の性交渉を違法とする判決を下しました。なんと、同性愛行為は「犯罪」なのです!ですが、私たちがすばやく行動を起こせば、この時代遅れのあり得ない判断を覆すことができるはずです。

インドの一部の女性や男性は現在、警察の嫌がらせや終身刑を言い渡される恐れとともに生きています。憎しみに溢れたこの判決に対して、世界中から怒りの目が向けられています。そんな今、私たち皆で「愛を禁止するインドは世界の恥だ」と声を大にして訴えれば、インド議会も裁判官が2度とこのような判決を出さぬよう、大慌てで別の法律を成立させるはずです。

インドにおいて、愛が恐怖に打ち勝つよう、今すぐ署名してください。100万人の署名が集まれば、私たちは賛同してくれた皆さんの名前を何百もの巨大なハートのオブジェに書き連ね、インド議会をそのハートのオブジェでぐるりと囲みます。さらに、人目を引く意見広告を出し、「世界は愛を法で禁ずることを許さない」と訴えます。

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