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この数日間で南極海を救おう

南極の海洋生物資源の保存に関する委員会 (CCAMLR)の皆さま :

クジラやその他海洋生物の貴重な生息地を守るため、私たち世界中の市民は、皆さまにオーストラリアのホバートで行われる会談に断固たる態度で臨むようお願い致します。まずはロス海および東南極海を保護区に指定し、南極海に大規模な海洋保護区のネットワークを設定する野心的な取り組みを要請します。

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この数日間で南極海を救おう


皆さまに協力して頂きたいことがあります。 各国政府は数日内に、広大な範囲の南極海を世界最大の海洋保護区に指定することができます。それによって、クジラやペンギン、そして南極海に生きる豊かな種の海洋生物を、大規模な商業漁業の脅威から救うことができるのです。しかし、私たちが今すぐ声を上げなければ、政府はその計画を実行に移すことはないでしょう。

ほとんどの国が海洋保護区の指定を支持していますが、ロシア、韓国、及びごく少数の国々が、この計画に反対票を投じると脅かしています。乱獲によって海洋生物が激減しているこの海を、さらに荒らそうとしているのです。今週、ごく少数の交渉国がこの計画に関して秘密裏に会合を行う予定です。世界中の人々が一丸となって抗議の波を起こせば、会合を一般に公開させ、保護区指定を妨害しようとする国々を孤立させ、600万平方キロ以上にも及ぶ貴重な南極海を保護する計画を成立させることができます

クジラやペンギンは自ら訴えることができません。彼らを守ることができるかどうかは私たち次第です。世界中から大きく世論の圧力をかけ、私たちで交渉国の意志を変えていきましょう。Avaazは交渉の会場を強力なキャンペーン広告で包囲します。さらに私たち皆でソーシャルネットワークでも耳をつんざかんばかりの抗議キャンペーンを展開し、交渉国代表にメッセージを届けましょう。緊急嘆願書に署名した上、お知り合いの皆さまにも署名を広めてください

レオナルド・ディカプリオおよび Avaazチーム一同
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