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NHKは日本政府の延長線?!

日本放送協会経営委員会長・浜田健一郎氏:

日本の公共放送をサポートしている一市民として、新会長籾井勝人氏の従軍慰安婦に関する発言を激しく抗議します。日本政府の延長線であるかのような行為は、政治的公平を求める放送法に反します。経営委員長として、直ちに籾井氏に辞任させ、公共放送の会長にふさわしい代理人を任命するよう求めます。

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NHKは日本政府の延長線?!
NHK新会長・籾井勝人の「従軍慰安婦というものは戦争をしているどこの国でもあった」という発言は、政治的公平を求める放送法に反する行為です。今すぐ私たちが力を合わせて行動を起こせば、日本政府に籾井氏は公共放送を率いるには不適任であることを示すことができます。

新会長の就任会見が行われた25日から数日の間に、視聴者より3,000件以上の反響がNHK宛に送られました。そのうち6割が批判的な意見だったのです!そして、NHKの最高責任者である経営委員長の浜田健一郎氏も先日すでに、籾井氏が「公共放送のトップとしての立場を軽んじた」」と、籾井新会長に注意しました。ですが、それだけでは足りません。彼はNHKという公共放送局を国際的にも代表する会長として、中立で公平な視点を語るでなく、立場をわきまえずに政府の延長線にいるかのような行動をとったのです。

さあ、力を合わせて大きなクレームの波を引き起こしましょう。私たち日本の市民の「受信料」で公共放送がそもそもなりたっているだけでなく、私たちこそが「公共自身」であるということをはっきりと伝えるためにクリックして署名しましょう。1万名の署名が集まりましたら、NHK経営委員長・浜田健一郎氏に、直ちに籾井氏に辞任させるよう、みなさんの声を届けまいります。

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